一般社団法人 セルフメディケーション協会認定講師
40代になり熱中症で倒れたのをきっかけに東洋医学に興味を持つ。
熱中症で前触れもなく意識がなくなることに不安を感じ、検査をするものの原因がわからず。そんな中である漢方医から水が滞っているという指摘を受け、自分の体質と全く逆のことを日頃良かれと思ってやっていたことに気づく。
不調の原因がなぜわかるのかという興味から、東洋医学を学び始める。
学びながら実践していくことで、東洋医学が教えてくれることは「当たり前」のことで、逆に当たり前過ぎて意識をしなくなっているのだという解釈を持つ。
考え方に軸ができたことで、体調が整い、ライフスタイルも変化。
これまで続けてきた「住空間の整理術」と東洋医学を融合させた独自のメソッドで活動を続けている。